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葯培養(やくばいよう)にとりくんでいるところ
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ひと言でバイオ技術と言っても、さまざまあります。たとえば品種改良をする時、今まではいろんな種類の稲をかけあわせてできた稲から、良いものを選んで、またかけあわせて・・・というふうにして、より良い品種を作ってきましたが、稲は1年で1回しか種を実らせませんので、1回かけあわせてその種ができるまでに1年かかることになります。これでは時間がかかりすぎるので、稲の「細胞」(
生物の体を構成している小さな小さな単位)どうしを直接くっつけたりして、あっという間に新品種を作り上げてしまう技術のことを、バイオ技術と言います。これで、次の世代を産むのに今まで1年かかっていたものが、とても短期間でできるようになりました。
バイオとはこの場合、英語の「バイオテクノロジー」の略で、直訳すれば「生物工学」あるいは「生命工学」になります。生物が自然の状態で持っている性質などを、科学を応用して、人間の欲しい部分や利用したい部分だけを効率よくとりだす技術です。
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